新心泉会館(心泉御廟)の内覧会として開催された、心泉会の方々の親睦会、映画「武士の献立」のモデルとなった舟木家も供養されている永代供養墓・心泉について、北國新聞社発行の月刊誌アクタスに大きく取り上げて頂きました。
月刊北國アクタス 2015年 10 月号 [雑誌]
※法句寺以外の部分はモザイク処理されております。
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他の事例なども大変興味深い内容となっていましたので、ご興味のある方は、
是非購入して読んでみてください。
法句寺の坊守・北方久美子にもご取材頂き、お寺としての活動をはじめ、永代供養から広がるご縁についてもお話しさせて頂いています。
また、建立されたばかりの納骨安置所についてもご記載頂きました。取材の際は、まだ完成していなかったため、ご紹介できず残念でした。
永代供養・心泉は、お墓の跡継ぎがいない方や生前の準備としてご利用頂く方も多いのですが、今回の親睦会を通じ、皆さんが同じ環境であると知り、「私だけではない」という安堵の表情を浮かべてくださり、今後もこのようなご縁をつなげていきたいな、と思いました。
永代供養墓・心泉の写真と共に舟木家のお墓についても掲載されています。
これを機会に、舟木家のお参りをされていたファンの方が永代供養墓・心泉にお参りに来ていただけると嬉しいです。
月刊北國アクタス 2015年 10 月号 [雑誌]
※心泉の事例以外モザイク処理させて頂いておりますが、雑誌内では”改葬の手続き”が大変わかりやすく紹介されております。