オンラインの産経ニュースにこのような記事がありました。
「墓友」づくりが活発に 「終活」語り合う場増加中 「終活カフェ」も弊社でご案内している永代供養墓から納骨堂(心泉では、納骨安置所)、樹木葬や散骨まで多様化しているお墓の在り方について書かれていました。
家族の在り方が変わるとともに多様化するお墓の在り方。
大切なのは、ご自身で考えること、かもしれません。その為に、お友達やその道の専門家。そして、お寺さんなどに相談しながら、ご自身の希望をまとめていく、というプロセスはとても大事だと考えております。
心泉では、寺の僧侶、お葬式のプロ、行政書士さん(後見人制度などの相談が可能です)など
多様な専門家と提携するとともに、心泉会の活動を行うことで、横のつながりをもっていただき、気軽に話し合えるコミュニティを提案してきました。
より気軽に終活ができるよう、これからも新しい形式を追い求めていこうと思います。
終活に興味のある方は、エンディングノートの作成から取り掛かってみてもらえたらうれしいです。
エンディングノート・無料テンプレートがありますので、ぜひご活用ください。
心泉のサービスについては各ページからご覧ください。「永代供養墓・心泉」、「心泉の家族葬」、「一日葬と永代供養墓セット」